地震耳鳴りハザードマップの読み方と予想的中事例

半年以上の耳鳴りマップ集計活動と、電磁放射の地震研究成果を照らし合わせることで、地震耳鳴りハザードマップの読み方が明確になりつつあります。

地震の前兆となる電磁放射の傾向
■電磁放射は震源に近いほど強くなる。
■地震規模が大きいほど電磁放射が遠くまで届く(=電磁放射が強い)。
■電磁放射は地震発生前日には収まることが多い。
■小地震の場合は、電磁放射が開始後、1週間以内に発生する傾向がある。
■大地震の場合は、電磁放射が開始後、2週間以内に発生する傾向がある。


電磁放射が始まってから地震発生までの典型例

地震マグニチュードと地震前兆の電磁放射の観測日数比較

上記は、近年、ELF電磁放射(低周波電磁波)による地震予知研究から解明された科学的事実です。
詳細は下記の別トピックをご参照願います。
5)地震研究事実 その低周波はずっと前から大学で地震予知研究されてます
6)地震研究事実 地震の前兆的な電磁放射の特徴

詳しくは下記サイトをご確認願います。電磁気学の知識が必須です。
http://www.geocities.jp/natureland4679/exp/index.html

この電磁放射の特徴と、地震耳鳴りハザードマップの約半年間の活動から得られた傾向は、非常に高い相関性があることが分かってきました(継続検証中)。その傾向を以下に要約します。

地震の前兆となる耳鳴りの傾向

■耳鳴り人数が多い地域は地震源に近い
■耳鳴り人数が多いほど地震規模が大きい
■耳鳴り人数が多い状態が数日続き、一旦収まってから地震が発生する
■耳鳴り報告が開始されてから1週間以内に起こる地震は小規模が多い
■大規模地震に関しては現時点では未経験のため不明(たぶん研究と一致)


上記の耳鳴り人数が多い状態とは、具体的にマップにおいては4人以上を指します。

以上がハザードマップを見る際の目安となります。

ハザードマップの予想的中事例

半年以上の活動によって人口が多く地震が多発している都道府県では地震耳モニタの数を十分確保できました。日々配信するハザードマップでの県別報告人数が4人を超えるケースが増えてきましたので、ようやく検証が出来る段階にきたと考えております。
ここでは2018年以降に配信したハザードマップで耳鳴り報告4人以上の明確なサインが表れ、その2、3日ぐらい後に地震が発生した分かりやすい事例、1週間以内に大きめの地震が発生した分かりやすい事例を紹介します。地震の電磁放射研究トピックで記しているとおり、電磁放射がダラダラ続く現象もあり、マップで明確なサインが出たものの地震が起こらないケースもあります。それらは掲載しておりません。日々のマップを辿れば信憑性や予測精度は容易に確認できますので、疑念を抱かれる読者は毎日配信するマップをご確認願います。

掲載方法は、先にハザードマップの明確なサインを2回ほど示し、続けて発生した地震(サインに対応すると考えられる地震)を示します。
これまでの集計からは、震源地と耳鳴り最多県の位置が隣県にずれる現象が時折確認されています。特に関東に多いです。

【7/19追記】
印象としては3日に1回くらいの割合で分かりやすく的中しています。
ある程度の事例が集まったので新規の事例紹介は休止させて頂きます。

■道央 ⇒ 十勝

■愛知県

■宮城県 

【耳鼻咽喉科のお医者様や研究者様へ】
地震耳鳴りの医学的な早期解明をお願い申し上げます。
前日に大阪府と京都府で耳鳴りが多数報告されていましたが偶然ではありません。人命に関わります。

■大阪府、京都府


【耳鼻咽喉科のお医者様や研究者様へ】

地震耳鳴りの医学的な早期解明をお願い申し上げます。
前日に隣の埼玉県で耳鳴りが多数報告されていましたが勿論偶然ではありません。

■埼玉県 ⇒ 群馬県

■大阪府 ⇒ 奈良県

■千葉県

■千葉県

■神奈川(東京都23区)

■道央、道東

■栃木


■千葉


■愛知

■東京 ⇒ 山梨地震

 

■道央 釧路地震


■千葉

■宮城

■東京

■宮城

■茨城

■福岡

■道央

■道央


■千葉


 

■宮城

 

■道央

■千葉と東京

■静岡と神奈川

■宮城

■大阪

■熊本

 

■南関東

または、こちらも。

■宮城県

■埼玉と栃木と茨城


■愛知と静岡


■和歌山北部(大阪府)


■神奈川県


■茨城県南部(埼玉県)


■千葉県

■北海道

■兵庫県