地震耳鳴りハザードマップ

地震と電磁波とあなたの耳鳴り

地震 地震と電磁波

政府見解 地震予知は無理

地震耳鳴りハザードマップは、地震に伴う電磁放射を対象した地震予知研究(ELF帯電磁放射を評価対象とした地震予測手法)に分類されますが、そうしますと、究極の課題にブチ当たります。それは・・・

『地震は予知できない?防災対策なぜ大転換』
NHK NEWS WEB

https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2017_1010.html

重要箇所を抽出します。
“国際的に「予知」についての議論が行われ、地震予知に成功した確実な事例はないことや、地震の発生を警告できるほど、確実性の高い前兆現象は見つかっていないため、地震発生の時期を特定するのは困難だという認識が示されました。”

上記の元資料は下記です。

『南海トラフ沿いの大規模地震の予測可能性について』
南海トラフ沿いの大規模地震の予測可能性に関する調査部会
http://www.bousai.go.jp/jishin/nankai/tyosabukai_wg/pdf/h290825honbun.pdf

重要箇所を抽出します。
“一方、電磁気学的な予測研究については、国際測地学・地球物理学連合(IUGG)のワーキンググループを中心に国際的な研究が進められており、統計的に有意な結果が得られているものの、発生場所及び規模の予測に不確実性がある。”

上記のPDFの中で”困難”でキーワード検索してみてください。8回出てきますが、実に困難さが伝わってきます。

つまり、私が言う究極の課題とは、ELF帯電磁放射を評価対象とした地震予測研究を含む電磁気学的な予測研究も、地球代表の超専門家によって既に進められるところまで研究は到達し、おそらく限界が見えたということになります。
国内では、畑雅恭氏が研究したELF電磁波による予測手法は、氏が指導された愛知県立大学や中部大学でも継続研究がなされていない様子であり、後継者も不在の様相を呈しています。
そんな状況下で地震耳鳴りハザードマップを始めてしまった私ですが、面白いのでまだまだ続けてみるつもりです。

継続する上でのもう1つの問題はSNSの移ろいです。例えばFacebookはユーザー離れが深刻化しているとか聞いたことありますよね。日本は特異でTwitterサービスは活況らしいですが、もし倒産でもしてTwitterサービスが終了してしまえば、このハザードマップは即死です。そうなると、専用スマホアプリを作るしかありません。単純設計なスマホアプリなので技術的には問題ないでしょうが、それをするだけの価値を見出せるか否かです。そこを気にしつつ、私はアクセク急いでいる状況です。

もう1つ急ぐ理由があります。勿論それは大地震です。来る大地震時にハザードマップの有効性を示せなければ、存在価値は暴落するでしょう。1000人超のモニタは沈黙し、マップは白地図と化すでしょう。それがELF電磁放射を用いた手法的な限界だと理解するに至れば、それはそれで幕引きの良いタイミングでしょう。
それまでに出来るだけのことはやっておこうという魂胆です。
皆さん、Twitterを利用している間は、ご協力をお願いします。