地震耳鳴りハザードマップ

地震と電磁波とあなたの耳鳴り

地震耳鳴りハザードマップ

8)耳鳴りを感知してから何日後にどの程度の震度の地震が発生したか

耳鳴りを感知してから何日後にどの程度の震度の地震が発生したか、調査中です。
先ず、下図左の見方の説明をします。
『Z耳鳴りマップ』は従来の耳鳴りモニタの「耳鳴り」などのツイートと、モニタ登録していない一般人で所在地プロフィールに県名を明記しているユーザーの「耳鳴り、耳なり」ツイートを集計対象とします。
従来からの『地震耳鳴りハザードマップ』では絶対人数でカウントしておりましたが、この『Z耳鳴りマップ』は各県毎の日々のツイート件数の変動を偏差値で算定評価しています。
偏差値なので母数が大きい、つまり、日々のツイート件数が多く平均値が大きい(人口が多い)県の方がデータの信頼度は高いことなります。

次に、下図右は下図左のマップを表に丸印としてまとめた履歴表です。丸印の着色方法は左のマップと対応しています。
そして、重要なのが、下図右の丸印の中に記入してある数字は、その県および沿岸地域で発生した地震の震度を表しています。
その県および沿岸地域で複数回の地震が発生した場合は、その中での最大震度を表します。
震度データは気象庁ホームページから取得しています。

 

 

沿岸地域をどの県に割り当てるかについて以前から悩んでおりましたが、気象庁の区域分けを参考にすることで意外とすんなり割り当てることができました。下記が気象庁の沿岸域の区域分けです。

ただし、瀬戸内海の海域には、安芸灘、周防灘、豊後水道、瀬戸内海中部などがあり、これらは2県に隣接しています。
この場合、どちらの県に割り当てるかについて悩みましたが、無理やりどちらかの1県に割り当てることにしました。
例をあげると、安芸灘は愛媛県と広島県に隣接しますが、広島県にしました。また、豊後水道は大分県にしました。

気象庁ホームページから震央地名を取得し、県に割り振り、履歴表に震度を入力します。この作業をプログラムで自動化しています。


 

では、Z耳鳴りマップによる、耳鳴り偏差値と最大震度の履歴を以下に列記します。

耳鳴りが多かった日(つまり黄色、オレンジ色、赤色)の数日後に地震が起こっているケースが結構多いことが分ると思います。
隣県に地震が発生するケースも多く、その場合は履歴表からは少々読み取りにくいです。
また、地震当日には耳鳴りが少ない傾向も分ります。

これを見て『耳鳴りと地震は関係がある』と言えるかどうか、読者のアナタはどう思いますか?

では、じっくりご確認ください。(記事はここまでで、後は全て履歴表です。)